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ホーム > 特集/連載 > 季節の悩み > vol.01 静電気に負けない身体を作る。
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季節の悩み  New&Topics


2008年01月10日(木) 季節の悩み Nove Works

静電気
静電気 冬になると、部屋のドアや車のドアを開ける時に「バチッ」っとくる静電気の経験は誰にもあるものです。    このイヤな静電気について少し勉強してみましょう。

なぜ静電気は起こるのか?

地球上のあらゆる物質には必ず電気が存在していて、電気は「+(プラス)」と「-(マイナス)」の電子で構成されています。    この二つの電子は、お互いにバランスを保つことによって安定しています。 
しかしながら、この電子に「摩擦」や「強い力」が加わると、安定度の低い「マイナス電子」が取れてしまい    「プラス電子」だけが残ることになります。この状態を「帯電状態」といいます。

この「帯電状態」で、電気を通しやすいものに触ると、帯電している「プラス電子」は、電気を通しやすい乾燥した空気を利用して、金属(ドアノブなど)などに残る「マイナス電子」と結合しようとします。その結合の瞬間に「放電」が発生します。これを、私達は「静電気」と一般に呼んでいます。

つまり、「静電気」は、「プラス電子」と「マイナス電子」が結合する時に発生する「電気の放電」だったというわけです。下敷きと髪の毛を擦り合わせて髪の毛が逆立つのも、また落雷も、同じように「電気の放電」であると言われています。「静電気」は、身近で起こる小さな落雷だったのです。

静電気が起こりやすい体質

カミナリ 静電気が最も起こりやすいといわれている環境は、気温と湿度が低い環境=空気が乾燥する冬です。具体的には、気温が25度以下、湿度が20%以下だと起きやすいと言えるでしょう。

しかし、冬だからといって、全ての人が「バチッ」と静電気を感じているとは限りません。現象自体は例外なく全ての人に起きますが、では、強い「静電気」を感じる人と、全く感じない人との違いはどこにあるのでしょうか?
静電気を感じる人は、「静電気体質=帯電体質」と呼ばれ、一般的に自然放電が出来ない人です。逆に、静電気を感じない人は、金属など静電気を通しやすい物質に触れる前に、うまく自然放電が出来ているのです。
「静電気体質」の人には、「肩こり、腰痛、冷え性」などの症状に悩んでいる人が多いと言われています。これらの症状は、私生活の睡眠時間の減少や食生活の乱れからくるものも多く、そういった人たちの体内では、血液が凝固していることが多いのです。(血液ドロドロの状態)

つまり、体内が弱アルカリ性から酸性化していっているということです。この体内の酸性化によって、体内のプラスイオンとマイナスイオンのバランスが崩れ、体内からマイナスイオンが逃げて少なくなってしまいます。そのため、自然放電するどころか、電気を呼び寄せる「帯電体質」になっているのです。

 

帯電体質を変えるために必要な9つの方法


環境改善

  1. 電源 使わない電化製品の電源を切る。
    電化製品は、部屋中のマイナスイオンを奪ってしまいます。
  2. 加湿器を使う。一時間に10回ほど霧吹きで噴いても有効です。
  3. フリースとセーターを一緒に着ない。過度な摩擦によって起きる帯電率は6000~7000ボルト?!
  4. 観葉植物を置く。プラスイ  オンを吸い取ってくれます。
  5. ゴム底の靴を履かない。 セーター
    ゴムは絶縁体なので自然放電を妨げます。
    こんな時は、しゅっと水をふきかけましょ

    環境改善

  6. ジャンクフードは出来るだけ食べない。 
    栄養を偏らせ、血液を濃厚にする作用があります。 
  7. ミネラルウォーターを飲む。 くつ
    水道水なら、一度沸騰させてから飲みましょう。
    水に備長炭を入れておくと、マイナスイオンたっぷりの水に!
  8. 弱アルカリ性を保つ食材をとる。
    ・大豆
    ・大根 
    ・マグロ
    ・アジ
    ・イワシ アルカリ性
    ・ハマグリ
    ・昆布
    ・ひじき、などカルシムやマグネシウムナトリウムなどを含む食材を選ぶ。
  9. シャワーを浴びる。
    水が肌に当たってはじけた瞬間にマイナスイオンが発生します。 
    滝や噴水など、水しぶきのそばにいくのもおすすめ。

 



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