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タイヤのチェックを忘れてまえんか?
エコドライブとタイヤの空気圧
ガソリン価格の高騰とともに、「エコドライブ」といった言葉にも敏感に反応してしまいますね。今回はそんな「エコドライブ」の中でも、ついつい忘れがちな「タイヤの空気圧」についてお話ししましょう。
空気圧を測ってみよう!
クルマが走っている時、タイヤはクルマの荷重によって変形しながら回転しています。下に来た時には潰れたような格好になり、上に来た時にはまた元の形に戻っています。このタイヤの変形によってエネルギーロスが生じています。同じタイヤでも空気圧が低いと大きく変形するため、エネルギーロスも大きいというわけです。つまり、空気圧がガソリン消費量に影響しているのです。
環境省によると、 タイヤの空気圧が適正値より50
kPa(0.5kg/cm2)不足した場合、市街地で2%程度、郊外で4%程度、それぞれ燃費が悪化するとしています。
タイヤの適正空気圧はドアの側面や、ドア周囲のボディにラベルで表示されています。タイヤサイズごとに適正空気圧が違っていたりするので要注意です。ガソリンスタンドや車のパーツ屋さんなどで測ってもらえます。
空気圧が低いとタイヤの寿命も減る!
また、タイヤの空気圧が低いと、タイヤのゴムが路面と余計に接するため、減りが早まったりもします。さらに、均一な減り方ではなく、模様がノコギリ状のギザギザになったり、場所によって減り方が極端に早くなったりします。つまり、タイヤの寿命も短くなります。
運転前のチェックを忘れない!
タイヤの空気は徐々に漏れるものです。(ゴム風船が翌日にはしぼんできているのと同じです。)車に乗る前には、車の周りを回って、タイヤの空気圧の具合を見ましょう。空気圧が低くなるとサイドウォール(タイヤの横)が膨らんできます。また、車の周りを回ることは、単にタイヤチェックだけでなく、車の状態のチェックや周りに小さい子が遊んでいない等、運転席から見えない危険の確認にも役立ちます。
皆さんも空気圧のチェックを怠らず、「エコドライブ」に心がけて下さい。
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