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販売中止となる白熱電球
電球が切れたから、と近くのコンビニに走って白熱電球を買っていませんか?便利さと安さで長い間使われてきた白熱灯ですが、実は、地球温暖化対策の一環として、欧米では白熱灯を段階的に禁止する動きが出てきています。また、日本でも白熱電球は2012年には販売中止になることが決まっています。
白熱電球に代わる1番手は電球型蛍光灯。
便利で安価な白熱電球がなくなると、白熱電球に代わる1番手は電球型蛍光灯です。見た目は白熱灯と変わりません。でも実際、白熱電球から電球形蛍光灯に替えると、どれくらいの省電力になるんでしょう?省エネルギーセンターによると、54ワット白熱灯と同等の明るさの12ワット電球型蛍光灯の場合、消費電力は約4分の1と省エネ性も優れていますし、寿命も約6倍です。
エコ照明の「本命」と注目されている。
さらに注目されているのが、信号機などに使われているLED(発光ダイオード)照明です。消費電力は白熱灯の約5分の1、電球型蛍光灯に比べても3割程度少なくて済みます。寿命も長く、電球型蛍光灯の約5倍で、エコ照明の「本命」と注目されており、最近はいろいろな場所でLEDが活用されています。
照明の進化と実態
しかし、LEDの発光効率は蛍光灯より低く、LEDを一般照明用として用いるには、現状では明るさやコスト面で問題があると言わざるをえません。
発光効率では蛍光灯が未だにベストであり、一般用照明の場合、白熱電球を消費電力の少ない蛍光灯(白熱球の1/5)に替えるのが、手軽に出来る温暖化対策といえます。
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