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ホーム > 特集/連載 > エコライフでゆこう > vol.18 梅雨時のエコ家事のススメ(その2)
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2009年06月20日(土) エコライフでゆこう Nove Works

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前回に引き続き、梅雨どきの大敵「カビ」から住まいを守る方法をお伝えします。

部屋の中にはバスルーム以外にも、ジメジメがたまっているところがたくさんあります。

「湿気のかたまり」は梅雨どきの大敵。湿気が抜けやすい工夫をプラスすることが大切です。

まずは、ふとん

ふとん 見落としがちなのが、ふとん。

寝ている間はだれしもコップ約1杯分以上の汗をかいています。

そのままベッドメイクしたり、ふとんを押し入れにしまうと、ふとんはもちろん、寝室や押し入れまでジメジメに。

朝はふとんを広げたままにして水分を逃がしましょう。

このとき枕は立てておくのも意外なコツです。

次に、洗濯物

洗濯物 洗濯物にも要注意。

たくさんの洗濯物はふた部屋に分けて干しましょう。

部屋の中で干す時でも、湿気を分散させましょう。

また、洗濯用ピンチを使って干すときも、中央に長いもの、端にいくほど短いもの、と分けると、湿気がこもりにくくなります。

乾きも早いので、ぜひお試しを!

そして、電気製品

最後に意外に見逃しがちな点をひとつ、ふたつ……。

■まずはエアコン。

エアコン 除湿機能などで梅雨どきには欠かせないものですが、吹き出し口やフィルターなどについた結露やほこりをそのままにしておくと、カビが発生しやすく、部屋じゅうにカビ菌をまき散らすことにもなりかねません。

除菌効果の高いエタノールを吹きかけたぞうきんを指に巻いて、吹き出し口を拭き掃除しましょう。

フィルターも説明書に従ってこまめに掃除を。ふだんから冷房をかけたあとに必ず送風運転をすると、結露を防げます。

■さらに忘れがちなのが、除湿機のタンク。

水がたまりっぱなしになっていませんか? カビ菌発生の原因にもなるので、使ったあとはこまめに捨てること。

また、除湿機にセットする前に、タンクの内側を、同じくエタノールをスプレーしたぞうきんで拭いておくと、カビ菌の繁殖防止にも役立ちます。

但し、機種により、エタノールが使用できないエアコンと除湿機があるので、説明書で確認してください。

最後に、キッチン ~ 重曹とハーブを使って一工夫

キッチン ■キッチンのシンク下には重曹とエッセンシャルオイルで作る「アロマ除湿剤」を置いてみてはいかがですか。

作り方は簡単。

空きびんまたは缶に、高さの1/2~1/3まで重曹を入れて、消臭効果の高いユーカリやミントのエッセンシャルオイルを2~3滴たらして混ぜます。

あとはガーゼかティッシュでカバーして、輪ゴムで留めればでき上がり。

香りもいいし、ナチュラル素材で安心!1カ月を目安に交換しますが、湿気を含んだ重曹は、鍋やシンク磨きなど、お掃除用としても再利用可能。

無駄がなくて、手放せないアイテムとなるはずです。

生ゴミ ■さらに、気になる生ごみのにおいにも、重曹が大活躍。

ごみ袋の底に新聞紙を敷き、その上に重曹をひとふりしています。

生ごみの水分を新聞紙が吸い取り、重曹が除湿&消臭。

これはもう、一年通じての習慣にしてみてはいかがですか。

家じゅうのジメジメをとことん追い出して、今年はからりとさわやかな梅雨を過ごしてくださいね。

 

 



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