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朝まで涼しく眠るコツ
寝苦しい季節到来。
簡単にできてエアコンの効率もよくなる「寝室環境づくり」をご紹介します。
これで、今年の夏は朝まで安眠間違いなしです。
快適な寝室環境づくりは、寝る前からスタート!夜間のエアコンもより効率よく使えるようになります。
寝苦しい夜が続くようになりましたね。「昨日は暑くて全然寝つけなかった~」と、眠そうな顔をしている人が増えてきています。
話を聞いてみると、エアコンを切ったらたちまち目が覚めて「暑い~」と…。
結局ギンギンに冷やしてつけっぱなし、で寝つくそうですが、これでは体にも悪いし、CO2排出量もアップ。
地球温暖化の原因にもなってしまいます。
たしかにエアコンは寝苦しい季節の助っ人ですが、もっと効率的に使うなら、寝るときだけでなく、寝る前から寝室そのものが暑くならないようにすることが大切です。
換気も効率的に行って涼感UP!室温よりも外気温が涼しく感じる19:00頃からがオススメです。
寝室の温度・湿度を下げるのに効果的ですが、だからといって、カンカン照りの昼間から窓を開けるのは逆効果。
熱い外気が入り込んで、寝室に熱をため込んでしまいます。
換気をするなら、室温よりも外気温が涼しく感じる時間帯からにしましょう。
換気のポイントは、できるだけ風の通り道が長くなるように窓を2ヵ所開けること。
このとき、風上側の窓は細めに、風下側の窓は大きく開けると、風がよく通るようになります。
また、意外と寝苦しさを左右しているのが、ベッドやふとんの置き場所。
せめて壁から10~15cmは離して、風通しをよくしてください。
ベッドが複数あるなら同じようにすきまをあけましょう。
特に鉄筋コンクリートの住宅では、日中の日射でコンクリートに熱がたまっているので、窓に面していない壁側を選んで配置すると涼しさが違います。
寝る前と明け方にエアコンを使って涼しさをキープ。扇風機を併用すれば、さらに涼感UP。
寝る前からの涼感UPテクで、快適さが増した寝室。
それでもまだ寝苦しくなりそうなら、エアコンを併用しましょう。
朝まで涼しく眠れます。
まずは寝る1~2時間くらい前からエアコンを冷房か除湿にして寝室を冷やしてください。
さらに気温が上がりはじめる明け方につくようにタイマーをセットしておきます。
こうすることで、一晩中エアコンをつけているよりも電気代もおトクです。
さらに、エアコンは風の吹き出し口を平行にして直接体に当たらないようにします。
そして、扇風機を微風でつけ、上向きにして回すと、冷たい空気が循環され、健康的に暑さをしのげます。
夏を元気に乗り切るには、充分な睡眠から。
みなさんもちょっとした工夫で、朝までぐっすり眠れる寝室環境をつくってください。
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