家づくりのアドバイス New&Topics
布やレース、和紙や竹などの表面を加工したフラットな窓掛をスクリーンといい、代表的なのが「ロールスクリーン」です。
ロールスクリーンは1枚の布をくるくると巻き上げたり下げたりするもので、好きな高さで止められるので、日光や外からの視線などを遮るのに便利です。
最近では窓に設置するだけでなく、間仕切りや目隠しとしての活用法が増えています。
例えば、キッチンや洗濯機置き場などに設置しておけば、急な来客時にもサッと隠すことが出来ます。
ロールスクリーンの操作方法は?
・生地下部のバーを引いて生地が自動で巻き上がる「スプリング式」
・チェーンを操作し上げ下げの調節が出来る「チェーン式」
・高い窓にも使える「電動式」
の3タイプがあります。
ロールスクリーンを選ぶポイントは?
○使用場所に適した素材や機能で選ぶ
はっ水加工のものや丸洗いが出来るもの、遮光性があるものなど、機能が充実しているので用途に合わせて選びましょう。火が点きにくい防火生地のものなどもあります。
○デザインで選ぶ
大きな柄の物を選べば、ロールスクリーンそのものを1枚の絵画のように見せることも出来ます。
メリットデメリットは?
〈メリット〉
・洗濯機で洗濯が可能
・豊富なカラーバリエーション
・消臭、抗菌、防火など様々な機能
〈デメリット〉
・生地が薄いものが多い
・汚れやすい
・風邪で窓枠に当たり音がする
ロールスクリーンは下部が固定されていないので、風が強い場所などは窓枠に当たって音が出るので設置場所をチェックしましょう。
また、生地の薄い物が多いので、透けては困る場所などは生地の厚みをよくチェックしましょう。
スクリーンは、この他にもプリーツ加工をした布をたたみ込んだり伸ばしたりする「プリーツスクリーン」や、1枚布を左右にスライドさせる「パネルスクリーン」などがありますよ。
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