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地鎮祭

「地鎮祭」とは…
工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。
一般には神式で神主さんが行いますが、仏式・キリスト教式で行っても構いません。

※お知り合いやご近所の神主さんを呼んできてもらっても結構ですし、心当たりがなければ、全て当社にて「地鎮祭」の段取りをさせて頂きます


地鎮祭の方法・手順…所要時間 : 30〜40分程度

地鎮祭
敷地の四隅に斎竹(いけだけ)を立てて、
しめ縄をめぐらし紙垂を下げます。
地鎮祭
神饌(しんせん)
米、塩、山の幸、海の幸、畑の幸
(それぞれ3種類程度ずつ)
と神酒を飾ります。

地鎮祭
祝詞(のりと)・お祓い(おはらい)
地鎮祭
四方祓い(しほうはらい)
お神酒、米、塩を、敷地の四隅と中央に
まきます。

地鎮祭
鍬入れ(くわいれ)
設計者が鎌(かま)、お施主様が鍬(くわ)、
施工者が鋤(すき)の順で、盛砂を三度作業
する仕草を行います。
地鎮祭
鎮物(しずめもの)
神主さんより建物の基礎工事の時に
建物のほぼ中央に埋めて下さいと
鎮物が渡されます。
(工務担当者がその時までしっかりと
お預かり致します。)

地鎮祭
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
お施主様はじめ工事関係者が、二礼二拍手一礼
して、玉ぐしを祭壇に供えます。

お施主様ご一家も少し緊張気味ではありましたが、神主さんが丁寧に説明して頂きながら
事が進んでいきますので、ご心配なく...。


上棟の日の一日

※上棟(じょうとう)は、建前(たてまえ)とか棟上げ(むねあげ)とも呼ばれています。

あるお施主様の上棟の日の一日を追ってみました。

上棟(じょうとう)
朝一番の風景です。
1階の柱が立ち上がっているだけの状態です。
上棟(じょうとう)
工事に先立ち、お施主様により工事の無事を祈り 建物の四方にお清めがされます。
(お神酒・洗い米・塩)
その後、工事関係者が一堂に会し、お施主様がご挨拶なされます。現場監督が注意事項などを話した後、全員で、工事の無事を祈って乾杯します。
さぁ、工事の始まりです。

上棟(じょうとう)
1階部分の梁を組んでいるところです。
上棟(じょうとう)
2階の床を張っているところです。
※床の厚み:28mm
※剛床工法と呼ばれる耐震に強い工法を採用しています。
1階・2階の床に、梁と床面を固定し一体化させます。 建物にかかる外力による「ねじれ」や「ゆがみ」がほとんどなく、地震や台風時のヨコからの外力に対して有効に働きます。

上棟(じょうとう)
2階の梁を組んでいるところです。
上棟(じょうとう)
このような金物を使って柱と梁をつなぎ止めます。
※金物工法とは…
強固な金具によって躯体をハイレベルで均一に緊結柱・梁の断面欠損も少なく、従来の在来工法に比べ、外力(荷重・台風・地震など)に対して格段の強さを実現します。
各接合部分の耐力を検証するとともに公的試験機関でその機能を評価されています。

上棟(じょうとう)
屋根を組んでいるところです。
上棟(じょうとう)
屋根材を張っているところです。

上棟(じょうとう)
防水のためのルーフィングシートを張っていると
ころです。
※ルーフィングシートとは…
・通気性があり且つ防水性に優れた屋根下葺き材です。
・野地板が濡れても速やかに乾くため屋根の寿命を延
 ばします。
・湿気を含んだ空気を排出するため小屋裏結露を抑え
 ます。
・通気性があるため有害な化学物質を外に排出します。
上棟(じょうとう)
最後に、地鎮祭の際に頂いた大榊やお札を屋根裏に備えて完了です。
上棟(じょうとう)
一日で建物の全容がはっきりと分かってきます。
最後に、お施主様によるご挨拶があり、
上棟の一日が終わります。
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