大きな窓で採光を考えた設計の注文住宅
カテゴリ: スタンダードモダン住宅
黒色には、人を惹き付ける力がある。
今回の設計プランにおいて、
建主が特にこだわった部分の一つが、
「色」だった。
出来うる限り「黒色」を取り入れること、
ただし、暗いイメージには決してしないことをキーポイントとし、
随所に様々な工夫をこらしました。
例えば、太陽の光をたっぷりと採れる大きな引き違い窓や、
光を透過させるガラス素材を、
ペンダントライトやシーリングライトに使用することで、
空間を明るく、そして広く見せることを試みている。
建主の趣味は、車とバイク。
ハーレーダヴィッドソンを乗りこなし、
週末にはよくツーリングにも出かけているとか。
いつか近い将来、大好きなバイクをいじれるガレージが作れるようにと、
分譲地の中でも最も広い場所を選択。
そして、奥様は元美容師。
家族の髪をいつでも気軽にカットしてあげられるように、と
バスルームを通常より一・五倍広くして、
採光にも配慮したプライベート・サロンに仕上げた。
リビング
南側の引き違い窓は大きめにして、
ダイニングのペンダントライトやシーリングライトはガラス製に。
光が透過しやすく、部屋全体を明るい印象に仕上げている。
キッチン
キッチンはINAXのイスト。
ソフトサイレンスとすっきりとしたデザインが特徴で
コーディネイトがしやすいキッチン。
今、最も人気でクールな「アップルブラック・カラー」を採用することで、
フロアや外観との統一感を図っている。
和室
和室は、窓枠や仏間の柱、建具枠まで全てをショコラーデ・カラー、
もしくは柿渋塗りのダーク色でまとめた。
クロスは落ち着いたベージュとグレーの混合色にしながらも、
襖(ふすま)に大胆なやぶさめ柄を採用。
また、床の間の板を濃茶にしつつ市松模様のクロスと合わせることで、
現代的な印象を際立たせている。
寝室
寝室はまるでダイニングバーのようにぐっとシックな印象に。
東側の壁一面をチェス盤のような格子柄にしてニッチを設け
ニッチ上部にはダウンライトを設置。
まるでショーケースのように小物を飾ることが出来る。
照明は、間接照明を取り入れることが出来るペンダントライトを採用。
やわらかな光で寝室を安らぐ空間へと変えている。
インナーバルコニーも室内の一部に。
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所 在 地:滋賀県米原市長沢 |
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