柿渋な古材を利用したリフォーム住宅
「伝統的古民家の風合いを融合」
柿渋の艶やかな木肌に、
連子格子と朱塗壁の織りなすリズム。
吹き上がった玄関に、
化粧梁の影が交差する
心持ち良い開放感。
どれもが懐かしく新鮮なのは、
遠くから受け継がれてきた意識である
日本の「不二美」に
語りかけているからかもしれません。
柿渋の艶やかな木肌に、
連子格子と朱塗壁の織りなすリズム。
吹き上がった玄関に、
化粧梁の影が交差する
心持ち良い開放感。
どれもが懐かしく新鮮なのは、
遠くから受け継がれてきた意識である
日本の「不二美」に
語りかけているからかもしれません。
設計/藤居茂博建築設計事務所
当初は、様々な案がありました。家の前に車庫を建てたい。屋上でバーベキューがしたい。大きな再生工事になる予感がしました。
何よりも、玄関にはこだわりました。大切なお客様をお迎えする場所であり、家族の一日の始まりと終わりを象徴する場所だったから。
ですから、打ち合わせには時間をかけました。手間も時間もかかる代わりに、その深みのある色合いは無二のもの、と決めた柿渋塗の柱、黒鳶色の建具と連子格子は、出来上がった今、格別の趣を醸し出しています。
外回りはいじらないつもりでしたが、やはり調和を考え、美しく整えました。
当初の計画とは大きく異なってしまいましたが、結果的にこれでよかったのだと今は思います。
和・モダンな家を考えておられる方に是非参考にしていただければ幸いです。
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所 在 地:滋賀県米原市朝日 |
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