こんにちは、NoveWorks栗東店アドバイザー斧です。

今回は高気密・高断熱について少しお話できればと思います。

今の建築業界では当たり前になってきているキーワードのですが、

この当たり前の中にその建築会社が大切にしている事が詰まっている重要な建築会社選定の判断基準だと思います。

気密性が良い家とは「隙間が少ない建物」を指します。

断熱性が良い家とは「家の外の熱の影響」を「家の中に伝えにくい建物」になります。

では、なぜ高気密・高断熱の家が良いとされているかですが、

私は最終的に「健康」という事につながっていくと思います。

その話は別の機会でお話しますが、すぐに知りたい方は是非NoveWorksに確認しに来てください。

熱と湿度は高温部から低温部に移動する性質を持っていますので、その移動を防いであげることが

「高気密・高断熱」につながります。

ただ、断熱材なども万能ではないので、その熱と湿度の移動がおこってしまった時の対策も十分に取れているかも

重要になってまいります。

構造用の合板だったり外壁の通気層をどの様にとっているかなど多くの建材の組み合わせはその会社の考え方が

モロに出る部分なので建物の構造の説明でおおよその建築会社の選定は出来ると思います。

是非NoveWorksの構造や設備仕様など確かめに来てください。

NoveWorksの特徴がご理解いただけると思います。

ご来場お待ちしてます。

それではまた～！！

—————————————————————————
▶実際の施工事例をご紹介
▶家づくり無料相談会に行ってみる！
▶モデルハウスに行ってみる！
—————————————————————————