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高性能RC構造

150mm~180mm厚の壁構造の強さが生む

150mm~180mm厚の壁構造の強さが生む

鉄筋コンクリート造には、木造住宅を大幅に上回る強さがあります。中でも鉄筋コンクリート壁式構造は、壁・床・天井の6面体(ダイアフラム)全体を鉄筋コンクリートで構成。面全体で地震や台風などの外力を受け止めるため強度的にも最も優れていると評価されています。

継ぎ目のない構造が外力を分散

継ぎ目のない構造が外力を分散

住宅の基礎は建物の荷重を支え、不同沈下を防ぎ、台風や地震などの力を大地に分散させる重要な部分。
鉄筋コンクリート住宅では建物と一体化した鉄筋コンクリート基礎を採用。一般的な木造住宅基礎の約10倍の鉄筋量。しかも木造は布基礎が主流なのに対して、ベタ基礎で継ぎ目がない構造なので四方からの力にもしっかり対応します。

技術革新を実現させた4つの[S]

1種類をシステムパネルをレゴブロックのように組み立てるだけの簡単なシステム!!

システム

System

1種類をシステムパネルを
レゴブロックのように組み立てるだけの簡単なシステム!!

人口動態統計(平成12年度)によると、1年間に発生した「不慮の事故死」は全国で約3万9000人。そのうちの3割弱が「家庭内」で起こっています。内訳を見てみると「浴室などでの溺水」が第1位。冬場に暖かい居室から寒い浴室へ、さらに熱い浴槽へという急激な温度差が脳や心臓に負担をかけ、これが大きな事故につながっている原因のひとつともいわれています。私たちのご提案する高性能RC住宅はその特性により、室内の寒暖差を少なく抑え、住まいの中の「室温バリアフリー」に成功。「家庭内の不慮の事故死」の防止にも役立っています。

軽量・高強度な特殊FRP素材

このシステムでは、独自に開発された超高強度のハイブリッドシステムの特殊FRP製の型枠パネルを使用して型枠を組み立てます。このパネルは女性でも簡単に持ち運びができるほど軽量で10年近い耐久性があり、鉄製の型枠よりも高い強度を持っています。

パネルと断熱ボードで組む省力技術で
RCの工程・工期が従来の半分以下!!

このシステムは、コンクリート構造体・断熱工事・内装下地工事・修正補修工事等、構造躯体の主な工事を型枠工事の終了と同時に完了してしまいます。従来必要だった多くの工程と職種は不要で、その作業内容、工程管理は誰もが理解できるようにマニュアル化されています。これは、特殊高強度型枠パネルの素材である、軽量で鉄以上の強度を持つ特殊高強度FRP(UFRP)の研究開発により実現しています

技術は限りなくシンプル!!その効果は絶大!!

シンプル

Simple

技術は限りなくシンプル!!
その効果は絶大!!

従来ベニヤ型枠の構造比べて、簡単で単純な型枠構造をしているシステム。実はこの単純さが施工において大きな強みになっています。特殊高強度型枠パネルは、軽くて精度が高いうえに、ワンタッチクリップで留めるだけで組立・解体が素早く簡単にできます。

人件費のかからないシステムはタイム・イズ・マネーの追求で実現!!

スピード

Speed

人件費のかからないシステムは
タイム・イズ・マネーの追求で実現!!

ハイブリッドRC工法の工期は、従来ベニヤ型枠によるRC工事の半分以下で、2階建ての住宅を70日程度で完成させることができます。仕上がるコンクリート面は平滑で、構造体は精密なため、従来多かった補修や修正など無駄な作業が不要になりました。構造体そのものの精度を高めることで、施工の簡略化が必然的に進み、ムダを徹底的に排除できました。

システムエンジニア

System engineer

少ない職種・少ない人員で施工できるシステムで大幅な人件費削減→木造並の価格を実現!!

前述のように

  1. 簡単で誰にでも作業ができる
  2. 作業内容がマニュアル化されている

という点がしっかりと確立しているため、一人でたくさんの仕事をこなす「システムエンジニア(多能工)」という職種が活躍できます。従来ベニヤ型枠工事では組立が難しかったり、工程が複層していても職種も数多く必要でしたが、躯体工事の場合、システムエンジニアが一人何役も担うことができます。これにより、人件費の削減も進みます。システムエンジニアは研修で施工技術を習得し、施工に携わります。

RC住宅ができるまで

木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。
木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。
木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。
POINT!

木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。

基礎が出来ると、その上に1階の外側型枠を組み立てます。世界特許の最先端技術、ハイブリッド素材によって作られる、高強度型枠です。
基礎が出来ると、その上に1階の外側型枠を組み立てます。世界特許の最先端技術、ハイブリッド素材によって作られる、高強度型枠です。
基礎が出来ると、その上に1階の外側型枠を組み立てます。世界特許の最先端技術、ハイブリッド素材によって作られる、高強度型枠です。
POINT!

熟練の技を必要とせずだれでも早く正確に組み立てられます。

外側の型枠が終わると、その内側に壁用鉄筋を縦横にしっかりと配置させます。
外側の型枠が終わると、その内側に壁用鉄筋を縦横にしっかりと配置させます。
外側の型枠が終わると、その内側に壁用鉄筋を縦横にしっかりと配置させます。
POINT!

壁鉄筋を乱れなく正確に配置できます。作業効率も◎です。

木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。
木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。
木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。
POINT!

木造住宅の10倍以上の鉄筋が使われます。この強固な基礎が強さの秘密です。

型枠の天井部分にも隙間なく高性能断熱ボードを取り付けます。こうして断熱材で室内をすっぽり包み込みます。
型枠の天井部分にも隙間なく高性能断熱ボードを取り付けます。こうして断熱材で室内をすっぽり包み込みます。
型枠の天井部分にも隙間なく高性能断熱ボードを取り付けます。こうして断熱材で室内をすっぽり包み込みます。
POINT!

木材やくぎを使用せず天井部分の断熱材を並べます。これで家全体がすっぽり断熱材でくるまれました。

使用するコンクリートは全て現場で厳しく検査していますから品質は万全。タンピング作業を行ってコンクリートを緻密な仕上げにしています。
POINT!

一般的に型枠屋さん、コンクリート打設屋さんと、別々の業者が躯体を作りますが、多能工がここまで全て行います。

コンクリートの硬化後、パネルを取り外します。パネルの下から美しい打ち放しの壁が姿を現します。
コンクリートの硬化後、パネルを取り外します。パネルの下から美しい打ち放しの壁が姿を現します。
コンクリートの硬化後、パネルを取り外します。パネルの下から美しい打ち放しの壁が姿を現します。
POINT!

見てください。この美しい壁面。造っている私も見とれてしまうほどの打ち肌です。

内部は型枠の段階ですでに断熱、クロス下地作業まで完了した状態です。高性能断熱ボードの使用で断熱、クロス下地工事、型枠解体などの工事が一切不要になりました。
POINT!

躯体工事が終わると断熱工事も補修工事も必要なく仕上げの工事に移ります。だから早い!!

RC住宅ができるまで 9

工期を「大幅に短縮!!」

工期を「大幅に短縮!!」

鉄筋コンクリート住宅を施工する時の問題点として、その『工期が長いこと』が挙げられます。従来は、2階建ての住宅であれば約150日の工期が必要とされていました。これが鉄筋コンクリート住宅のコストダウンへの大きな障害となっていたばかりでなく、施工様にも負担を強いるものでした。ところが、独自のパーツ、独自の工法により徹底的な省力化をはかり、従来の工期を大幅に短縮するという、驚くべきことを可能にしました。工期が短ければ、その間の人件費も低くて済みます。コストダウンの秘密はスピードアップにあります。
(グラフ参照)

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